ご覧いただきありがとうございます。
写真は、先日のクリスマス会の時の記念品の一つです。
私の分もあったのですが、いつの間にか子供達に食べられてしまいました。
今日は、その時に来ていた服のクリーニングを出しに行った時のお話をします。
クリーニング店に行くとおばあちゃまがいてカーテンを出していました。
時間がかかるのでその方と取り留めないお話をしていました。
内容はこんな感じです。おばあちゃまなので私もなりきって話しました。
「時間かかってごめんなさいね。」
「いえいえ大丈夫ですよ。」
「カーテンで孫とかくれんぼして遊んだら、息子に怒られちゃった。」
「教えちゃったんですね。お孫さんはおいくつなんですか❓」
「11歳と8歳と5歳。」
「じゃあ、5年生と2年生と年長さんですか?」
「あら、ずいぶん計算の早いこと!」
「うちといっしょです。」
「あら、まあ、ずいぶんお若く見えるのに・・・
そんなに大きなお孫さんがいるようには見えないわ。」
「(笑)」
「最近孫の名前を呼ぶのに名前が出てこなくて。」
「そうですよね。順番に呼ばないと一番小さな子の名前が出ないんですよ。」
ってなわけで、孫のいるおばあちゃんになってしまいました。
・・・ちなみに私はママです。最近のママはみんな若いから無理もないかぁー。
高校時代、私は部活2つやっていて、一つは演劇部で、初舞台は何故かおばあちゃん役でした。もう一つは軽音楽部(バンドでベース弾いてました)でした。
音楽には関係のない話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。